感染経路をチェック!淋病の予防&治療について

病気の感染率

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淋病は日本の中でクラミジアの次に多い性感染症となっています。一時期は患者数が減少傾向にありましたが、最近では再び増加の傾向があります。これは性の低年齢化ということが大きな原因となっています。とくに若い人の感染が多くなっており、症状が現れても薬を使ってしっかりと治療を行わないために、知らない間に他の人に感染させていると言うことが発生しています。若い人の意識を変えると言うことが必要になりますが、今後も感染者数は増加傾向にあると考えられています。淋病に関する治療方法や薬の種類、予防法をしっかりと身につけることが大切となってきます。淋病の治療薬としては抗生物質があります。抗生物質にはいくつかの種類がありますが、症状にあわせて薬が選ばれるようになっています。

淋病は日本での感染者は年間1万人程度と考えられています。男性の感染率が70パーセントで、女性が30パーセントとなっています。木の葉から雨がしたたり落ちるのに症状が似ているため淋病という名前が付けられています。尿道炎を引き起こしてしまうと、尿の勢いが低下してしまいます。淋病は1984年に感染率がピークとなっています。そこから減少傾向にありましたが、1990年から感染が再び増加しています。自覚症状が全くないと言うことで感染に気がついていないという人も多くなっています。淋病は昔からあったと考えられ、旧約聖書が起源となっています。1879年に発見され、ペニシリンという薬が特効薬となっていました。しかし現在では効果がなく、ニューキノロン剤などが使われています。